曽爾高原と言ってもあまり知られていないかもしれないですが、
ススキがいっぱいありました。

行く途中結構険しい山道を進んで、途中の紅葉がすごく綺麗で途中で
車を止めてみてました。

現地に到着。
な～んだ手前だけススキか～と初めは思ってましたが、なんと後ろに見える
山まですべてだったことに後で気づきます。

近づいてみるとぜーんぶススキ

お花畑みたいでした。

たまたま野焼き？をしていました。
焼いていた人に聞いたのですが、最後山全体を野焼きするらしいのですが、その時に
外部に燃え広がらない為にやっているとの事です。

なんか今生えてるやつに何故燃え移らないの？って聞いたら、まだ生きてるススキは
簡単には燃えないそうです。

ここからススキの写真ばっかり。

斜面も全部ススキ

奥に小さく見えてるのは、山道を登る人。

少し登って撮影

山道を登っていきます。

また少し登って

こんな感じで登って

空の光の感じがかっこよかったけど、うまく撮影できず。

再挑戦、ん～難しい

斜面にもしっかりススキがある事がわかります。

なんと、ブタさんが登ってきました。
さすが、ブタさんを連れているだけあって、人も不思議な服装です。

みんな夕日を待ってます。

夕日に照らされて、お花畑みたいに見えます。

何となく夕日を受けてるススキ
 

光に照らされてる感じがかっこいい。

人が横に入ってしまったけど

あと少しで雲に隠れちゃいます。

隠れちゃいました。

空の感じがきれいでした。

灯篭に火がともりました。

風で揺れちゃってるけど、空のグラデーションがきれい。

帰るころには真っ暗になってしまいました。