やっとホテルの島に上陸です。
アダーラン・プレステージ・オーシャンヴィラ(ADAARAN PRESTIGE OCEAN VILLAS)
スピードボートから降りた桟橋の様子。
降りてすぐ、係りの人っぽい人に、ここで待ってろと言われ、待つことに。
ちょっと待つと、パドラーさんが迎えに来て、カートで部屋へ向かいました。
部屋へ入ると、英語でパドラーさんが色々と説明してくれて、身振り手振り、
あまり英語が分からないので、結構頑張って教えてくれました。
※大変なお客が来たと思われたんじゃないかなって。
パドラーさんが帰って、すぐ後の写真。
何か不思議な感じです。右はウェルカムフルーツ?本当にそのまま。
シャンパンはどうも欲しい時に連絡してって事で、到着時は何も飲み物なし。
ミネラルウォーターは1日2Lまで持ってきてくれます。
朝起きて日の出前に部屋から撮影。
テラスに出るともうそこは海、すげーー。
何か空が赤くなってきていたので、日の出を見に外へ出てみて撮影。
デジタルビデオカメラ(CX700V)でも撮影
右が今回滞在した水上ヴィラです。
また明日、明後日日のでは見ればいいやって思ってたんですが、結局日の出が雲無しで見えたので
初日の朝だけでした。
水上ビラ専用のレセプションがあるんですが、一応24時間対応との事。
しっかり、人は居ましたが、ぐっすりでした。右は反対側です。だーれも居ません。
因みに朝6時過ぎです。
部屋に戻り、色々見てると、一つ疑問。
部屋に「春夏秋冬」の額に入った飾りがあったのですが、何故か「冬」だけ横向き。
間違えたのか意味があるのか。
さて、朝食へ向かいます。
水上ヴィラの一番端っこにレストランがあり、そこで朝食になります。
太陽もだいぶ高くなり、眩しいです。
前を歩く男の人(外人)、何故男二人で仲良く?この人たちに結構今後迷惑をこうむる事に。
本来このレストランはテラスに出て朝食が出来るのですが、なんと、
さっきの男の人二人が最後で満席。私たちだけ中で食べることに。残念。。。
朝食も英語のメニューを渡され、何を注文してよいのやら分からず。
何となく注文してみました。
デザートです、色々フルーツが乗ってて美味しかったです。
こちらも注文していないのに出てきました。標準なのか頼んでくれたんだか。
レストラン内部からの角度での、水上ヴィラまでの桟橋です。
食べ終わって、レストランのテラスにちょっと出てみたら、魚がいっぱい居ました。
パンをお客が投げてそれに群がってるみたいです。お魚さんも頭がいいですね。
明日こそはっと言う事で、メニューを撮影して、作戦を練ろうと。
続きは「モルディブ旅行記3」へ続く