GoogleAPPSで作成できないアカウントがあった事に今気づきました。
アカウントのシンクロをしていた所、postmaster@domein.com が作成できないとエラーが発生。
色々調べてみると、どうも迷惑メール監視用アドレスとして使用されるようで作成できない様子。
もし受信したい場合はグループで作成して、自分へ飛ばす設定をしないといけない様子。
何気ないメモ書きを貯めていこう!!!
3
8月
GoogleAPPSで作成できないアカウントがあった事に今気づきました。
アカウントのシンクロをしていた所、postmaster@domein.com が作成できないとエラーが発生。
色々調べてみると、どうも迷惑メール監視用アドレスとして使用されるようで作成できない様子。
もし受信したい場合はグループで作成して、自分へ飛ばす設定をしないといけない様子。
20
6月
一瞬あせりました。
納品前にホスト名を変更したら「Hardware Status」が見れなくなってしまったので。
どうもホスト名を変えてもvCenterは勝手に設定を変えてくれないみたいですね。
やっぱり初めから使用するホスト名で構築するのがいいとは思いますが、ギリギリまで
情報が下りてこなかったりするので困ったもんです。
vCenter Server 設定 > 詳細設定 >VirtualCenter.VimWebServicesUrl のURLを
現在のホスト名に変更する事で、vSphere Client を再起動する事で見えるようになります。
2
6月
前にもハマって、今回も悩んでしまったので覚え書きとして。
PowerChute Network Shutdown v.2.2.4 for VMware ESXi
上記をインストールしようとする際、下記のようなエラーに見舞われてしまう。
[vi-admin@vma3 ~]$ sudo ./install.sh |
We trust you have received the usual lecture from the local System |
Administrator. It usually boils down to these three things: |
#1) Respect the privacy of others. |
#2) Think before you type. |
#3) With great power comes great responsibility. |
Password: |
Sorry, try again. |
Password: |
—————————————————————— |
PowerChute Network Shutdown v.2.2.4 for VMware ESXi |
Copyright (c) 2009 Schneider Electric, All Rights Reserved. |
—————————————————————— |
OS=Linux |
Initializing … |
This version of PowerChute Network Shutdown only supports VMWare ESXi. Please consult www.apc.com for the required version of PowerChute Network Shutdown. |
APCのサイトで調べると ESXi4.1 update1はパッチを当てる必要があるとのこと。
ここを参照してください。
内容は、install.shを書き換えてくれという感じ。
ダウンロードしたものに置き換えると問題なくインストール開始しました。
24
5月
現在メールはGoogleAPPSを使用しているが
仕事の関係でサブドメインを1つのメールボックスで受け取りたいと言う
事があり、テストで自分のドメインでもやってみることにした。
1.管理アカウントでログイン
2.ドメインの設定→ドメイン名→ドメインエイアリス追加をクリックします。
追加したいドメイン(サブドメイン)をフルで入力(hoge.gakuden.net)
3.ドメインの所有者確認の要求がくる。
今回はDNSでAレコードにhogeを追加して、そこに指定のファイルを置く方法実施。
4.MXレコードの追加。
hogeのMXレコードをGoogle指定のレコードとして追加する。
5.3,4が完了したら、ステータスに「gakuden.netのドメインエイアリス」を表示する。
以上の作業にて同一アカウントのメールボックスでサブドメインメールを受け取れるようになる。
ただこれだけだと、返信の時はサブドメインで返信出来ないので、
各アカウントで、送信アカウントの追加を実施する。
fromアドレスをサブドメインにて送信が可能になります。
13
4月
Office 2010 Word を起動すると毎回下記ような
「標準テンプレート(Normal.dot)への変更がバックアップされています。この変更を反映しますか?」
と表示して起動すると、Wordを終了させるときに毎回エラー修復のエラーが出てしまう。
色々とググった所、どうもアドイン関係のエラーっぽい事が分かる。
「Send to Bluetooth」というアドインが入っていて、そのアドインを無効にしたところ
エラーは表示されなくなりました。
多分Bluetoothキーボードを使うため、ドライバを入れた時に出てしまったのでは無いかと思われます。
久々にOfficeのエラーにハマりました。
XPと7だとTemplates のNormal.dotパスも変わってて、意外と大変でした。。。
31
3月
初めてUbuntu 10 Server なる物をセットアップ。
基本Lunuxだから同じかな~と思いつつ入れたらさっそくつまる。
固定IPをつけようとすると、CentOSとかと違うぞ~と。
Googleさんに聞いたら分かった。覚書として。
/etc/network/interfaces
auto eth0 iface eth0 inet static address 192.168.0.200 netmask 255.255.255.0 network 192.168.0.0 broadcast 192.168.0.255 gateway 192.168.0.254 |
17
3月
現在Vmware ESXi 4.0を使用していたが、今回4.1へアップグレードしようと思い
vSphere Host Update Utility 4.0からファイルを落としてアップデートをしようとしたがNG.
その後、ファイルをデータストアにアップして、unsupportコマンドから、アップデート実施したがNG.
USBブートで使用しているESXi4.0だからか不明だが、もう構成ファイルはいい!!!って事で
再度USBブートを作成することに。
VMware-VMvisor-Installer-4.1.0.update1-348481.x86_64.iso をダウンロードして、
イメージマウント、imagedd.bz2を解凍して、imageddファイルを取り出します。
あとは、毎度のDD for Windowsで書き込み完了!!
192.168.1.251と192.168.1.253はUSB起動している。
192.168.1.250だけは内部SASでサーバが動作しているので、アップデート出来ない。
他はiSCSIストレージで動作しているので、移動は可能だったのでアップデート実施。
27
12月
最近DLNAの通信をPPTP経由で使用したく、トライしましたが
PPTPはブロードキャストを通さないのでNG。
何とか出来ないかなと思って色々探ってた所、なんと以前お世話になっていた
SoftEtherの発展版がまた発表されていました。
UT-VPN と言う製品。
速攻入れてみて、検証。
OSはWindowsXPとWindows7と検証。
○実家 フレッツ光プレミアム(固定IP)
・UT-VPN Server(仮想PC上)
ブリッジモードで起動
※SoftEtherと違ってブリッジモードが存在する様子。
・VMwareServer
・DIGA DMR-DW770 (DLNAサーバ)
○自宅 コミュファ光100M(動的IP dyndns使用)
・UT-VPN Client (実PC上)
・DiXiM(DLNA対応プレイヤー)
・DIGA DMR-BWT2100 (DLNAサーバ)
○モバイル WiMAX(動的IP)
・UT-VPN Client (実PC上)
・DiXiM(DLNA対応プレイヤー)
・Wireshark
下記の手順で接続
1、自宅PCよりUT-VPN Clientで実家に接続。
2、UT-VPN 仮想NICとローカル物理NICをブリッジに接続。
3、モバイルPCよりUT-VPN Clientで実家に接続。
動作確認
自宅PCよりブロードキャストを流したら
問題無くモバイルPCまで到達していました。
※Wiresharkで確認。
トラフィックとしては、自宅ネットワークから実家ネットワークへは5Mbps位しか出ませんでした。
DLNAで動画を見ようと思うとちょっと厳しいかもしれないです。
L2エミュレーションなので、IPを複数持ちネットワークアドレスを別のものにして
今回は違うネットワークに接続をしました。
※自宅と実家が違うネットワークアドレスの為。
とりあえずどちらにも常設のPCが無ければいけないので厄介ですが。
簡単な手順 UT-VPN Server
1、ローカル仮想サーバへ接続します。※パスワードを設定します。
2、ローカルブリッジ設定をします。
3、仮想HUB管理に入り、ユーザーを作成します。
4、待機ポートを追加します。
既存で443、992、5555が指定されていますが、やはりセキュリティーの面から
別のポートを指定しておいた方が良いかと思います。
※ファイヤーウォール超えする場合は443にする必要があります。
5、あとは当然ですが、指定ポートを開きマッピングする必要があります。
各ルータ等のマニュアルを参考に!!
簡単な手順 UT-VPN Client
1、UT-VPN Clientインストール
2、UT仮想NIC作成。
3、接続先作成
4、設定完了
13
12月
最近GoogleAPPSの管理画面に入ると下記のようなメッセージが。
「残りのユーザーを 2011 年初頭までに移行する必要があります。」
って滅茶苦茶曖昧。
何月何日?ってハッキリ言わない所がまたいいですね~。
断言しちゃうと延期出来ないですからね。
とりあえずドメイン全体を移行してしまうのは怖いので自分だけ移行してみました。
基本的にはGoogle関係のアカウントとの統合になるようです。
通常のGMAIlLログイン画面で今使用している
username@自社.co.jp がユーザー名になり、パスワードもそのまま入力すると
今までのGoogleAPPSへログイン出来てしまいます。
逆に言うと、今Googleアカウントでusername@自社.co.jp と言う名前で
アカウントを作成していると競合が発生します。
移行後に競合しているアカウントは、アカウント名を変更してください的な
画面が出てくるようです。
現在ドメイン内で5人競合してるらしいですが、誰がと言うのは教えてくれないらしいです。
管理者でも。
で、移行したら上記メニューに、「もっと見る」のしたに、「さらにもっと」が追加されてました。
移行後は、
「さらにもっと」ってちょっと笑ってしまいました。
もう少し無かったのかな~って。
因みにクリックしてみると下記のように使用できるサービスが表示します。
※移行時にどのサービスを使用するか選択は出来ます。
13
11月
いやはや、会社の指示で
VMware Certified Professional on vSphere 4 – Japanese の研修にはるばる東京まで行き
その後VCP410(VMware Certified Professional on vSphere 4 )を受験する事になりますた。
とりあえず、とあるオークションより問題集(500問)を購入して、やってみると
研修が必須の試験なのに研修でやってない部分が非常に多い。
多分研修だけ受けて、受験して撃沈してる人も多いのではないでしょうか?
問題集も英語の翻訳なので良くわからない日本語になってて大変でした。
ダラダラと1週間やり、3周くらい問題を解いて、
試験前日徹夜で最後のたたき込みをして。
自分でもびっくり。
何問か分からないな~って自分のある知識でやってみたが、正解だったみたい。
ただ、やはり実機をしっかり触って無いと難しいな~って。
会社のサーバを全てvSphere 4にしていたので助かりました。
久々にピアソンの資格を受験したが、過去受験した時は顔写真なんて撮られなかったのに。
入ったら顔写真を撮影、スコアシートに印刷されてました。
替え玉する人も多かったのかな?
でも、やっと勉強の悪夢から解放。良かった~。
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